無料相談会を予約する – 合同会社ニューラルオプト

DXや業務改善、生成AI活用などの無料相談をご希望の方は、以下よりご都合の宜しい日程をご指定ください。
AIに知見のあるエンジニアが同席のうえ、30分ほどのWeb会議にて
背景を伺い解決策をご共有させていただきます。

合同会社ニューラルオプトについて

当社はAIの研究開発を主軸に事業を展開しています。

Mission

技術ですべてを最適化する

Vision

人類の課題を乗り越えた持続可能な世界

Value

  1. 顧客の長期的な利益の最大化を優先する
    • 法律から逸脱しない限り、顧客の長期的な利益の最大化を最優先する。
    • 顧客の長期的な利益の最大化に劣後するのは、自社の利益、人間関係といったあらゆるしがらみなど。
       
  2. 正しいことを行う
    • 正しいことを事業として行う。正しいとは、より多くの人のより大きな幸福を上位目的とした、ミッションの実現であるとする。
    • 利益を事業の目的としない。利益は、顧客にとって正しいサービス・商品の継続や、その価値を高めるために行う投資を達成するための条件であると考える。

代表挨拶

弊社のホームページをご覧になっていただき、ありがとうございます。
弊社は、「技術ですべてを最適化する」をミッションに、AIの研究開発を目的に創業した会社です。

このミッションの始まりは、私が20歳の学生だった頃にまで遡ります。
その頃は、人生はなんだか取り決められているように思えるレールを全て取っ払うと意外と長いのではないか、と漠然と感じ始めていました。そして、何もしないまま人生を終えるのは嫌なので何かに生涯を捧げたい。

とはいえ、さして興味がない社会的成功やお金のために何かをする気にもとてもなりませんでした。
ならば、せっかくなら良いことをしよう、と考えていました。

では良いこととは一体何だろうと考え、それは現存の人類とその子孫が直面しそうな課題を解決することだろう、そして人類はこれまでもこれからも「資源の枯渇」に悩むのではないか…と発想しました。

考えてみると、飢餓や戦争など人類が抱えている重大な課題の多くはどうやら資源に結びつくもののようです。
そして人類がここまで豊かになったのは、(考えてみると当たり前ですが)文字の発明により世代を超えて発展してきた技術によって、新しい資源を見つけたり、資源のさらに有効な活用法を発見したりしてきたからなのではないかと考えました。

では、次は何をすべきか。
大まかには以下に大別されるだろう、と考えました。

  1. 地球でまだ獲得できていない資源か、地球以外の惑星に新たな資源を入手しに行く
  2. これまで資源ではなかったものを資源にする
  3. 資源の活用効率を上げる

上記のすべきことのうち私にできそうなことは3つ目でした。

そのために今取るべき手法としては万物をデータ化し、データを処理・活用する手法を作り、それを普及させることだと判断しました。そうすることであらゆる局面での資源の分配と活用を最適化でき資源効率が上がるのでは、と考えています。

弊社の設立にあたっては、それらと目的である「資源の活用効率を上げる」をすべてまとめて「技術ですべてを最適化する」をミッションとしました。

このミッションのもとで、今いる人々・これから生まれる子孫の課題解決に役立つ何かを残せたらと考え、これからも事業を展開していきます。

会社名合同会社ニューラルオプト
法人番号6011003019054
代表鈴木佑理
設立2024年5月2日
従業員数160名(業務委託含む)
事業内容(1) インターネットを利用した各種情報提供サービス
(2) Webサイトの企画、制作、販売、運営及び管理
(3) ECサイトの企画、制作、販売、運営及び管理
(4) コンピュータシステムの企画、開発、販売及び保守に関する業務
(5) 各種アプリケーションソフトの企画、制作、販売、運営及び管理
(6) 各種マーケティング業務
(7) 海外への投資及び事業進出に関するコンサルティング業務
(8) 前各号に付随又は関連する一切の業務
所在地千葉県成田市大袋306-6
※東京都渋谷区より移転
電話番号現在弊社ではリモートワークを推奨しております。その為、お電話についてはお取次ぎができません。折り返しのお電話をご所望の場合は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
取引先(順不同)Open AI, Inc. (アメリカ合衆国 サン・フランシスコ)
Oracle Corporation (アメリカ合衆国 カリフォルニア)
EPICs株式会社 (東京都)
株式会社JOBs Japan (東京都)
Fluid Touch Pvt. Ltd. (インド共和国 テランガーナ州)
HINOKATA (東京都)
パートナーEBIT Co. Ltd. (大韓民国 ソウル)
Smart Ecosystems, Inc. (アメリカ合衆国 サン・フランシスコ)