Haichii AI
空室の画像から家具付きの画像を生成するWebアプリ「PoCで検証」「資料・説明が専門用語っぽくなく分かりやすい」
本プロジェクトの開発物:Haichii AI
ご支援前の課題感
・開発したいアイデアがあるが、それが実際に技術的に可能なのかが分からない。
・信頼できる開発先を知らない
・開発に関する知識が無く、進め方が分からない
開発したシステム


・技術的に可能か、どのモデルをどのように使用すべきかなどのPoC
・空室の画像から家具付きの画像を生成するWebアプリ
・AIモデルをファインチューニングして、希望通りのスタイルで生成できるように
※ファインチューニング:大規模な事前学習済みのAIモデルを、特定のタスクやデータセットに合わせて追加学習させ、性能を向上させる工程
効果
・技術的に可能か、どのモデルをどのように使用すべきかなどを検証し、成功
・複数の部屋タイプ/家具スタイルで画像を生成できるように
・マネージャーから作業者の方へのご指摘の数も70%以上削減し、マネジメントコストも大幅に圧縮されました。
お客様インタビュー「専門家としてプラスアルファの提案がもらえた」「作業内容の理解からヒアリングを丁寧にしてくれた」
本記事は、不動産業界向けのAI画像生成アプリケーションの開発を弊社にご依頼いただいた加藤様へのインタビューです。開発の背景から現在の運用状況、今後の展望まで幅広くお話しいただきました。
開発検討の背景と課題

部屋画像を選び、部屋の種類や家具のスタイル、画像の形式などを設定できる。
まず最初に、開発を検討していた背景及び課題について教えていただけますか?
開発ができる方が周りにいなくて、探していて。ホームページやメッセージなどでのやりとりがとても丁寧だったので依頼させていただきました。
開発を検討していた課題について、例えばこういうことを修正したくて、こういうところを最適化したくて開発していただきました、といったところはありますか?
知り合いの不動産経営をしている方がいて、その方に相談してみたところ、そういうサービスがあったら使ってみたいということだったんです。
同業のサービスを見てみて、ホームページや生成結果、家具の配置するだけのサービスなどがありましたが、それにプラスアルファで他のサービスをつけて差別化を狙って契約してもらえるんじゃないかなと思いました。
不動産関連では、空室の画像よりも家具が配置されている方が契約率が高いという背景もあり、気軽にそういうものをちょっと写真で作れればいいなという課題がありました。
他の解決策の検討と開発を選んだ理由
検討していた他の解決策はありましたか?また、なぜ開発を選んだのでしょうか?
アプリ開発をやることだけは決まっていて、それをどうしていこうかというところが課題だった感じですね。
弊社を選んでいただいた理由
検討していた他の会社は何社かありましたか?
個人の方などにも相談していたんですが、その中でもニューラルオプト様の実績や、開発未経験の僕らに対してのわかりやすい説明があったので、そこが決定打になりました。
比較していたポイントはありますか?
やっぱり開発未経験だったので、わかりやすい説明と、ニューラルオプト様の方で送っていただいた資料がとてもわかりやすかったというところですね。
個人の方も文章で説明はしていただいたんですが、ちょっと専門用語っぽくてわかりづらかったり、資料がなかったりして、開発できるのか僕らからしても不安でした。そこは安心できる材料だったかなと思います。
開発プロセスについて

過去に生成した画像を閲覧・ダウンロードが可能。
開発する前の段階で良かった点はありましたか?
週1の定例ミーティングを設定していただいて、そこで進捗報告していただけることはめちゃめちゃいいなと思いました。こういうところをアップデートしましたとか、こういうものが必要ですという連絡を週に1回いただいていたので、かなり進めやすかったです。
開発する前のフェーズでもそういう会議を何回かさせていただいたので、ミーティング自体がすごく良かったですね。
改善してほしいポイントはありますか?
これは僕らの知識不足でもあるんですが、サイト内に何が必要か、例えば今回で言うとアプリがあって決済サービスであれば別途費用がかかるということが分かってなかったんですよ。
それを最初の段階で、このアプリではこういうサービスが必要でここには別途金額がかかるということがあらかじめ分かってたら、もっと嬉しかったなと思います。
開発目標と現在の活用状況




同じ部屋に対して、家具スタイル・部屋の種類を変えて生成した画像。
事前にどのようなアプリ開発に関して成果を期待していたか、定量的に教えていただけますか?
目標としてはリリース後、まずは100社を目指しています。100社のクライアント様とつながるというところです。集客方法としては僕らSNSのマーケティングをやっているので、広告抜きでSNSを活用した集客方法で、まずはその目標の契約数を目指していきたいなって思ってます。
現時点でどのように活用されていますか?
実際の営業はこれからなんで、あまり営業の方は進めてはないんですが、Instagramのアカウントを作って、そこでビフォーアフターの投稿だったりとか、あとはDMの文章を考えたりだとか、DMで必要な資料の作成を進めている最中です。
手応えはいかがですか?
Instagramの投稿を現時点で何投稿か進めてもらってるんですが、その中でもまだその集客に力を入れてない時点でLINE追加が来ていたりとかあるので、気になっている会社さんは結構多いんじゃないかなっていう風に思ってます。
また、同業の方でSNSでの集客や広告での集客をしてると思うんですが、アカウントを使ってDMで実際にやり取りをしてっていうマーケティングをしてる人っていうのは多分少ないと思うんで、そこは僕らが丁寧なサポートをして契約につなげられればと思っています。
予想外に出た成果はありますか?
さっきお伝えした、ほぼ何もしていない状態でLINE追加を受けたというところですね。思っていたよりも画像のインパクトは大きかったというところです。
今後の展望と要望
今後のアプリで改善していきたいポイントや、追加したい機能はありますか?
改善というより追加みたいな感じですね。現時点では他のこういった画像生成サービスと被った部分があるので。
そこにSNSサポートだったりとか、あとはSUUMOだったり、HOMESで使える文章の生成サービスだったりとか、そういった追加サービスをリリースして、他の業者とは差別化していきたいなというふうに考えています。
インタビューを終えて
加藤様には貴重なお時間をいただき、開発の背景から現在の運用状況、今後の展望まで詳細にお話しいただきました。特に、開発未経験の方にとってのわかりやすい説明と資料の重要性、そして見積もりの透明性の大切さを改めて認識する機会となりました。
今後も継続的なサポートを通じて、お客様の事業成功に貢献できるよう努めてまいります。
弊社合同会社ニューラルオプトは、AIシステム開発を得意としています。
「失敗リスクを最小化する」をコンセプトにすることで、通常の開発会社に比べて以下のメリットがあります。
- 課題起点で提案するので、「作ったものの効果がなかった」を防げる。
- 組織が活用するまで支援し、「使いこなせない」を防ぐ。
- 運用しつつ主体的に改善し、費用対効果を最大化していける。
開発外注による失敗リスクを大幅に抑えられますので、ぜひ弊社の受託開発サービスをご検討ください。


